奥田 修史(なおふみ)   長崎県生まれ 45歳     ハワイ州立大卒        2003年 理事長就任


by naofumi_okuda

もうすぐ ハ・ワ・イ 

ご存知の方も多いかと思いますが、創成館の研修旅行は長崎県で唯一ハワイです。
これを楽しみに入学してくる子もいて、3日後からのハワイ旅行にだんだん楽しみ度が増してきているようです。

私にとってハワイは、大学生時代4年間暮らした「第二の故郷」のようなもの。久々の「帰省」に、私も少しワクワクしています。

一時は勉強が辛かったり、プライベートの悩みがあったりで自暴自棄になっていた時もありましたが、いつもハワイは「青い海と青い空」で私の心を包んでれました。ちょっとクサイ台詞かもしれませんが、広~い大海原を見ていると、不思議と自分の悩み、存在がちっぽけに見えてきてスッキリするんですよ。

理事長になってただただ突っ走ってきた4年。このハワイ研修で、少し自分を振り返って見ようかなと思います。また、新たな挑戦の為に・・・。

とは言っても、これも大事なお仕事のひとつ。子供たちの安全を第一に、彼等彼女等にとって素晴らしい思い出となるよう、がんばりたいです。

12月の2日~7日まで行ってきます。
あ、次の日(8日)は学校説明会だから休めないんだ。時差ボケ確実だな・・・。

こんな時こそ使わなきゃね。「でも、そんなの関係ねぇ!」 

~創成館生の名言~
「私の一番の宝物は、今、生きていること!」  (創成館高 女子)
# by naofumi_okuda | 2007-11-29 18:42
最近、子供たちが興味を示してくれているので、「校長講話」の中でディズニーランドの話しをよくします。 ディズニーランドの「凄さ」を話しています。

私は、ディズニーランドで働いている友人から聞いた話なのですが、皆さん、次の話しを御存知でしょうか?

ディズニーランドで働くスタッフは、カットバンを張らなければならないケガをした時は、休みをとらなければならない。なぜなら、カットバンという「現実」は、「夢の世界」を崩してしまうから。

ミッキーマウスの中身は誰が入っているのか、スタッフのほとんどが知らない。 更に、ミッキーマウスの控え室は、スタッフ控え室の奥の奥にある。 一般スタッフ控え室にいるミッキーは、お客様の前で振舞うミッキーそのままである。 なぜなら、ミッキーはスタッフにも「夢」を与える存在でなければならないから。

子供たちにこの話しをした後の感想文には、「夢を与える為の努力、徹底ぶりに感動した。」「お客様に何かを感じて頂く為には、ここまでしなければならないとだめなんだと感じた。」など、驚きのコメントがたくさん寄せられました。

なぜ、世界中の人達がディズニーを愛し、夢を求めてディズニーランドに何度も何度もリピーターとして通うのか? こんな所にヒントが隠れているようです。

~創成館生の名言~
どんなに辛い事があっても決して逃げてはダメ。とても辛い日でも次の日には必ず幸せな日になるから。「辛」って書いてごらん。でもその「辛」に「一」を足すと、ほら、「幸」になった。辛い日々は「幸」を書いている途中。決して逃げてはダメ。 (創成館高 男子)
# by naofumi_okuda | 2007-11-21 09:24
行ってきました、長崎県ライトミュージックフェスティバル!

宣言通り、自分なりに「ファンキー」っぽい服装で行ったのですが、数人からは「それって、ただの危ない人じゃん・・・。」って言われました。

うちのガールズバンドがロッケンロールしてくれましたよ。もう出演者が、プロの活動している人達もいて、出番が近づくにつれて、私の心臓はバクバクで汗が全身から吹き出しました。

聞けばイベントが終わってから、Charさんにサインを頂いたり、いろんなお話しをさせてもらったりしたとの事。まったく、羨ましい限りです!!

ただ、今回の生徒達の挑戦で勉強になったことがあります。
それは、「まず挑戦しないと、走り出さないと、チャンスも生まれないという事」 です。

この子達の中には、ギターを始めてまだ数か月の子もいます。しかし、「始めた」からこそ大勢の前で演奏するチャンスにもめぐり会えたし、Charさんという普段では会えない方にも会うことができたのです。

一歩踏み出さなきゃ何にも始まらないって事、子供たちに教わりました。

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(リハーサルの様子)
# by naofumi_okuda | 2007-11-14 17:02
今さっき、2007年「夢創祭」(文化祭)が終わりました。

今年も、実行委員会や生徒会がとてもよくがんばってくれて、最後まで盛り上がりました。体育館での出し物、教室での展示物、中庭でのイベントなど、すべてが爽やかで、一生懸命さが伝わるものでした。

保護者の方々も、早い方は7時前から模擬店の準備に取り掛かられて、並々ならぬ「気合い」を感じました。

中庭の最後のイベントの、「ハレ晴れユカイ」ダンスは、生徒や先生が「オタク」に扮装し、いかにもアキバ系な踊りで盛り上げてくれ、爆笑を誘っておりました。

ホント、子供たちの底力には感心させられます。

この子達、「可能性」のかたまりです!!

~創成館生の名言~
私は、まだ夢を探せていません。大きな夢を。けれどそれが見つかった時、少しでも動きやすい格好でいたいので、今の内に準備体操でもしようと思います。人生で何回転ぶか解ったもんじゃないけれど、スタートダッシュぐらいは気持ちよく飛び出したいじゃないですか。                                               (創成館高 女子)
# by naofumi_okuda | 2007-11-10 17:34
まずは、このお話を読んでください。

二度の脳梗塞で重度の障害が残った夫は、狭心症発作を繰り返しながら自宅療養を続けている。人との接触を求めて、時々外出する。

冬の一日、急に思い立って遊園地へ行った。

広場の隅に車椅子を止め、私は傍らに立って元気に走り回る子供達を見ていた。思ったより寒く、早く帰らねばと思った。

その時広場に歓声があがった。ドナルドダックの着ぐるみを着た人が現れ、子供達がどっと駆け寄った。

ところがそのあひるさんは、子供達をかき分けてどんどん駆けて、こちらへ近付いてくる。広場の隅にいる私たちの方へ……。

車椅子に乗った夫の前へ来ると、大きく一礼して大きな手で夫の背中を撫でてくれる。二度、三度、突然の出来事に私達も周りの人も驚いた。

夫の背中を大きく撫でて、今度は私の腕をさすり、両手で包み込んでくれる。大きな白い温かい手で……。

優しさが老二人を包み、その温かさが周りに広がり、見ていた人達の間から拍手が起こった。

夫の顔を見ると、涙がほろほろ頬を伝っている。

風の冷たさを忘れた。「優しさをありがとう」と言うのが精一杯の感謝の言葉。

あひるさんはウンウンと頷いてもう一度夫の背中を撫でて、子供達の方へ駆けていった。

思いがけない出来事だった。着ぐるみだからお顔は見えない、お声も聞けなかった。けれど、優しさと励ましのお心はしっかりといただいた。病む夫にも、介護の私にも元気をくださったあひるさん、ありがとう。
                                        (新聞の投稿欄より)

これを先月の「校長講話」で紹介したところ、非常に大きな反響がありました。感想文には、「将来、このアヒルさんのようなやさしい人間になりたい。」というコメントが多くありました。

今、暗いニュースばかり耳にしている子供たちの心は、壊れそうになっています。大人達がまずやらなくてはならない事は、子供たちに「元気」を与え、「心を磨いてあげること」。私は、強くそう信じています。
# by naofumi_okuda | 2007-10-31 09:26
校長ブログを楽しみにしていて下さる皆様、大変お久しぶりでございました。サーバーの調子が悪く、この一ヶ月書き込みができない状態になりご迷惑をおかけいたしました。

その間、いろいろな方から「更新してないぞ!」「楽しみにしてるのに!」等のお声をいただき申し訳ない気持ちと同時に、あ~、見て頂いている方達がこんなにいるんだなぁと、感激したりもしました。

さて、先日は体育祭で大盛り上がりしましたねぇ~。実行委員長になってる生徒が、わざわざ理事長室まで来て「先生、今年は僕達とフォークダンス踊ってください!」なんて直談判されちゃったもんだから、こっちも、「お~し、そんだけやる気だったら、やったろうじゃんか。仮装もやったるわい!」なんて調子こいて言っちゃって、後で頭を悩ませる破目になりました・・・。

嫁に、一人で仮装の道具買いに行くの恥ずかしいからついてきてと頼み、二人でとある雑貨屋に行き、「オーラの泉、美輪明宏」と書かれたコスチュームを選びました。

本番前、超濃ゆいメークを嫁にしてもらい一大決心で運動場に出ると、生徒達から歓声ではなく、悲鳴があがりました・・・。フォークダンスが始まり、私の所に廻ってくる女の子達からは、「コワい・・・」「気持ち悪い・・・」、中には「先生、そんな趣味があったんですか?」などと、耳をふさぎたくなる声があがりました。

ようやく本番が終わり、逃げるように運動場を後にする時、ある生徒から言われました。

「先生、おもしろかったスよ、オバQ!」

「・・・・・。」

~創成館生の名言~

「変えられる過去はないけど、変えられる未来は無限にあります。」 
(創成館高 女子)
# by naofumi_okuda | 2007-10-09 09:33
タイトル、何のこっちゃ?とお思いのことでしょう。

やってくれましたよ、創成館音楽部!第6回長崎県ライトミュージックフェスティバルにおいて、上位8位に入り、11月11日に行われる本選に出場する事になりました!

そこでは、日本の誇るギタリスト Char から審査・指導を受けるそうで、いやはや羨ましい!

まあ、この子達もよく練習します。夏休みも殆ど出てきてギターやドラムの練習してたもんなあ。みんな、昔からやってた訳じゃないのですが、やっぱり「好きこそものの上手なれ」ってやつでしょう。女の子中心のバンドなんですが、迫力は抜群にあります。

何につけても、「何かに熱中する」というのは、ホント大事ですよね。創成館はバンドでも何でも、一生懸命がんばる子供たちを応援します。

11月11日は、いつものスーツを脱いで、ちょっとファンキーな格好で聴きに行こうかな・・・。
# by naofumi_okuda | 2007-09-06 19:16
夏の甲子園・・・。なんかこの言葉だけ聞いてもじ~んとくるものがありますよね。

今年は、長崎県代表の長崎日大高校が快進撃をみせ、長崎県民を熱くしてくれました。準決勝で佐賀北高校に敗れましたが、炎天下で本当によくがんばったと思います。県勢初のベスト4は素晴らしい成績です。胸を張って帰ってきて下さい。

長崎日大もそうですが、高校野球というのは一球一球に魂を込めてプレイし、汗まみれ泥まみれになる姿が、とても美しいですね。夜遅くに甲子園の結果をドキュメンタリーのようにして放送している番組がありますが、たった30分の番組なのに私は毎回泣いてしまいます。

「懸命な姿」は、人の心を揺さぶります。
そういう意味では、長崎日大高校野球部の活躍や多くの人の心を揺さぶったと思います。

我が創成館高校野球部も新チームがスタートしました。長崎日大に負けない活躍を期待しています。

がんばれ、全国の高校球児!!
# by naofumi_okuda | 2007-08-21 16:08
やってくれましたよ、中学女子バレー部!

並み居る強豪校をバッタバッタと倒しまくり、九州大会堂々の準優勝!今月20日から、岩手県で行われる全国大会出場の切符を手にしました。

もう試合は熱戦の連続で、選手達もそうですが、応援する側も必死でした。(案の定、私も声の出し過ぎで喉が痛いッス。)心臓バクバクの試合が1試合終わると、もうそこにへたり込んでしまいます。

でも、選手はたくましいですよ~。点差が離れようが、デュースになろうが関係ない。いつも笑顔、いつも強気、そして勝っちゃう。 正直、見習わなければならない点がたくさんあります。

あと、保護者の方達の子供達に対する「愛情」の深さにとっても感動させられます。あらん限りの声を出して、メガホン振って、「子供の為ならどこにでもついて行くぞ!」っていう気持ちを感じるんです。その姿を見ているだけでも、涙が出そうになります。

私はまだ子供がいませんが、もし子供ができたら、この保護者の皆さんのような親になりたいなぁと思いました。そして、女の子ができたら、バレーボールをさせたくなりました。

さあ、もう今朝から全国大会にむけての裏方の仕事が始まりました。正直、いろいろと初めての事ばかりで大変ですが、全力でサポートしたいと思います。

全国大会も「創成館旋風」を巻き起こすぞ!オー!!
# by naofumi_okuda | 2007-08-11 12:00
やってくれました、体操部!佐賀県で開催されているインターハイにおいて
キャプテンの宮原敏くん、鞍馬競技で個人金メダル獲得!日本一です!!

奥田学園は約90年の歴史を持ちますが、日本一に輝く生徒を持った事はありませんでした。

団体もがんばりましたよ~。
長崎県の体操競技史上、初の本選出場!堂々、ベスト16になりました。

毎日毎日、厳しい練習に耐え、ケガに耐え、ただひたすら高い目標に向かってガムシャラに走り続けてきた体操部。努力が報われましたね。

校長先生は、も~、たまらなく嬉しいです。

~創成館生の名言~
「毎日、同じ事を繰り返し続けることによって、人はそれを習慣化できると私は思います。」
創成館高 男子
# by naofumi_okuda | 2007-08-06 10:00