奥田 修史(なおふみ)   長崎県生まれ 45歳     ハワイ州立大卒        2003年 理事長就任


by naofumi_okuda

2008年 スタート!!

皆さん、あけましておめでとうございます。
やっぱり、「新春」って何だか気持ちいいですね。
おまけに、お参りに行った神社では「大吉」をひいて、最初から勢いをつけてもらった感じです。

ところで、新しい年の始まり、皆さんはどんな目標を立てられましたか?

私の今年の目標は、「自分の職責を今まで以上に全うする。その為には、どんな苦労もおしまない。」です。

「理事長・校長」という組織のトップを担う者として、今年は「厳しさ」を持とうと決めています。

前回のブログで書いたように、今、創成館には「勢い」があり、それが結果として表れてきています。しかし、組織として、民間の会社のような厳しさを持っているか?組織形態が整っているか?そして特に、我々教職員が「社会人」として、人様に誇れるレベルに達しているのか?ハッキリ言ってまだまだだと、私は認識しています。

「勢い」だけでなく、確実な「実力」を持つ組織になれるよう、2008年も邁進して参ります。
どうぞ、よろしくお願い致します!
# by naofumi_okuda | 2008-01-06 19:02
早いもので、今年も終わりに近づいています。
皆さんにとって、どんな一年でしたか?

私にとって平成19年は、あまりにいろいろあり過ぎて忘れられない年になりましたが、最後の最後にとっても良いニュースを御報告いたします。

毎年、県下の中学校3年生に対し、進学先の第一希望調査があるのですが、創成館高校は初めて3ケタの大台をマークし、他のライバル校を追い抜く事ができました!

学校の魅力は数字ばかりで計れるものではありませんが、やはり嬉しい!!

この話しは、終業式の校長挨拶でも全校生徒に伝えました。普通、生徒には伝えないと思うのですが、子供達に「君たちのがんばりが、この様な評価を生み出した。」「生徒も先生も一緒になって創成館を盛り上げていこう。」と語りました。

ここまでに創成館を成長させていただいた、すべての方に心より感謝いたします。

皆さん、良いお年を!
# by naofumi_okuda | 2007-12-29 13:55
前のブログで、「第二の故郷ハワイで、久しぶりに自分を振り返って見る」と書きましたが、実際に、海を見ながら自分の人生を回想してみました。そして、気づいたこと・・・。

「あ、俺っていっつも周りの人に助けられてる・・・。」

自分の半生を思い起こせば思い起こすほど、本当にいろんな方達に救われてきた事を実感することができました。 「理事長」なんてエラそうな肩書き付けてるけど、たかが一人のちっぽけな男。 こんな自分を支えてくれている人達がたくさんいてくれる。 それだけで幸せだって心から思いました。

そんな事を思いながらホテルに戻ったら早速ロビーで、「校長先生、風邪大丈夫ですか?」ってウチの生徒に声をかけてもらいました。 

俺って、ホント幸せな男だなぁ。

~創成館生の名言~(番外編) 
・・・今回の名言は、ハワイへ行く機内で、一人の生徒が窓の外に広がる雲海を下に見ながら、私に何気なく言った言葉です。私は、何だか感動しました。
「先生、雲の上っていつもこんなに晴れてるんですかね。この上はどうなってるんですかね。」
(創成館高生 女子) 
# by naofumi_okuda | 2007-12-12 13:21
アロハ~!

ってな訳で、生徒とと共に無事帰って参りました。子供たちも活き活きと、ハワイでの時間を過ごしていたようですし、私自身、子供たちとたくさん話しができた事がとても嬉しかったです。

天気予報では、「かなり悪い」 との予報が続いていたのですが、そう大して悪くもなく、子供たちの日頃の行いの良さが天に通じたようでした。

さて、私も久々のハワイでしたが、着いた早々目や耳に飛び込んでくるのは、我が母校「ハワイ大学フットボール部」の大快進撃の話題!星の数ほどあるアメリカの大学フットボールチームの中で、唯一ハワイ大学は12勝0敗という、全勝でシーズンを終えました。

アメリカでは、大学アメリカンフットボールの人気は凄まじく、各大学、5万~10万人収容可能なスタジアムを持ち、大学生はチームの成績に一喜一憂します。

私が通っていた時は、ハワイ大学は弱小中の弱小で、話にもならない状態でした。しかし、5年ほど前から、大学のニックネームやロゴマークを変え、「強いハワイ大学」を打ち出し続けた結果、今年2007年に開花した訳です。

下にある写真は、地区チャンピオンになった記念T-シャツですが、売り切れ店続出で、これもなかなか手に入らないレアな物となりました。

ハワイ大学は、お正月に行われる「シュガーボール」という大変歴史と権威のある試合に初めて招待され、強豪「ジョージア大学ブルドックス」と対戦します。これで勝ったら・・・、ほんと、ハワイ中がパニックになるんじゃないかな・・・。

がんばれ、「ハワイ大学ウォーリアーズ」!!

なんか、フットボールの話しばかりでゴメンナサイ。次は、研修旅行の事を報告しますね。


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# by naofumi_okuda | 2007-12-10 11:20

もうすぐ ハ・ワ・イ 

ご存知の方も多いかと思いますが、創成館の研修旅行は長崎県で唯一ハワイです。
これを楽しみに入学してくる子もいて、3日後からのハワイ旅行にだんだん楽しみ度が増してきているようです。

私にとってハワイは、大学生時代4年間暮らした「第二の故郷」のようなもの。久々の「帰省」に、私も少しワクワクしています。

一時は勉強が辛かったり、プライベートの悩みがあったりで自暴自棄になっていた時もありましたが、いつもハワイは「青い海と青い空」で私の心を包んでれました。ちょっとクサイ台詞かもしれませんが、広~い大海原を見ていると、不思議と自分の悩み、存在がちっぽけに見えてきてスッキリするんですよ。

理事長になってただただ突っ走ってきた4年。このハワイ研修で、少し自分を振り返って見ようかなと思います。また、新たな挑戦の為に・・・。

とは言っても、これも大事なお仕事のひとつ。子供たちの安全を第一に、彼等彼女等にとって素晴らしい思い出となるよう、がんばりたいです。

12月の2日~7日まで行ってきます。
あ、次の日(8日)は学校説明会だから休めないんだ。時差ボケ確実だな・・・。

こんな時こそ使わなきゃね。「でも、そんなの関係ねぇ!」 

~創成館生の名言~
「私の一番の宝物は、今、生きていること!」  (創成館高 女子)
# by naofumi_okuda | 2007-11-29 18:42
最近、子供たちが興味を示してくれているので、「校長講話」の中でディズニーランドの話しをよくします。 ディズニーランドの「凄さ」を話しています。

私は、ディズニーランドで働いている友人から聞いた話なのですが、皆さん、次の話しを御存知でしょうか?

ディズニーランドで働くスタッフは、カットバンを張らなければならないケガをした時は、休みをとらなければならない。なぜなら、カットバンという「現実」は、「夢の世界」を崩してしまうから。

ミッキーマウスの中身は誰が入っているのか、スタッフのほとんどが知らない。 更に、ミッキーマウスの控え室は、スタッフ控え室の奥の奥にある。 一般スタッフ控え室にいるミッキーは、お客様の前で振舞うミッキーそのままである。 なぜなら、ミッキーはスタッフにも「夢」を与える存在でなければならないから。

子供たちにこの話しをした後の感想文には、「夢を与える為の努力、徹底ぶりに感動した。」「お客様に何かを感じて頂く為には、ここまでしなければならないとだめなんだと感じた。」など、驚きのコメントがたくさん寄せられました。

なぜ、世界中の人達がディズニーを愛し、夢を求めてディズニーランドに何度も何度もリピーターとして通うのか? こんな所にヒントが隠れているようです。

~創成館生の名言~
どんなに辛い事があっても決して逃げてはダメ。とても辛い日でも次の日には必ず幸せな日になるから。「辛」って書いてごらん。でもその「辛」に「一」を足すと、ほら、「幸」になった。辛い日々は「幸」を書いている途中。決して逃げてはダメ。 (創成館高 男子)
# by naofumi_okuda | 2007-11-21 09:24
行ってきました、長崎県ライトミュージックフェスティバル!

宣言通り、自分なりに「ファンキー」っぽい服装で行ったのですが、数人からは「それって、ただの危ない人じゃん・・・。」って言われました。

うちのガールズバンドがロッケンロールしてくれましたよ。もう出演者が、プロの活動している人達もいて、出番が近づくにつれて、私の心臓はバクバクで汗が全身から吹き出しました。

聞けばイベントが終わってから、Charさんにサインを頂いたり、いろんなお話しをさせてもらったりしたとの事。まったく、羨ましい限りです!!

ただ、今回の生徒達の挑戦で勉強になったことがあります。
それは、「まず挑戦しないと、走り出さないと、チャンスも生まれないという事」 です。

この子達の中には、ギターを始めてまだ数か月の子もいます。しかし、「始めた」からこそ大勢の前で演奏するチャンスにもめぐり会えたし、Charさんという普段では会えない方にも会うことができたのです。

一歩踏み出さなきゃ何にも始まらないって事、子供たちに教わりました。

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(リハーサルの様子)
# by naofumi_okuda | 2007-11-14 17:02
今さっき、2007年「夢創祭」(文化祭)が終わりました。

今年も、実行委員会や生徒会がとてもよくがんばってくれて、最後まで盛り上がりました。体育館での出し物、教室での展示物、中庭でのイベントなど、すべてが爽やかで、一生懸命さが伝わるものでした。

保護者の方々も、早い方は7時前から模擬店の準備に取り掛かられて、並々ならぬ「気合い」を感じました。

中庭の最後のイベントの、「ハレ晴れユカイ」ダンスは、生徒や先生が「オタク」に扮装し、いかにもアキバ系な踊りで盛り上げてくれ、爆笑を誘っておりました。

ホント、子供たちの底力には感心させられます。

この子達、「可能性」のかたまりです!!

~創成館生の名言~
私は、まだ夢を探せていません。大きな夢を。けれどそれが見つかった時、少しでも動きやすい格好でいたいので、今の内に準備体操でもしようと思います。人生で何回転ぶか解ったもんじゃないけれど、スタートダッシュぐらいは気持ちよく飛び出したいじゃないですか。                                               (創成館高 女子)
# by naofumi_okuda | 2007-11-10 17:34
まずは、このお話を読んでください。

二度の脳梗塞で重度の障害が残った夫は、狭心症発作を繰り返しながら自宅療養を続けている。人との接触を求めて、時々外出する。

冬の一日、急に思い立って遊園地へ行った。

広場の隅に車椅子を止め、私は傍らに立って元気に走り回る子供達を見ていた。思ったより寒く、早く帰らねばと思った。

その時広場に歓声があがった。ドナルドダックの着ぐるみを着た人が現れ、子供達がどっと駆け寄った。

ところがそのあひるさんは、子供達をかき分けてどんどん駆けて、こちらへ近付いてくる。広場の隅にいる私たちの方へ……。

車椅子に乗った夫の前へ来ると、大きく一礼して大きな手で夫の背中を撫でてくれる。二度、三度、突然の出来事に私達も周りの人も驚いた。

夫の背中を大きく撫でて、今度は私の腕をさすり、両手で包み込んでくれる。大きな白い温かい手で……。

優しさが老二人を包み、その温かさが周りに広がり、見ていた人達の間から拍手が起こった。

夫の顔を見ると、涙がほろほろ頬を伝っている。

風の冷たさを忘れた。「優しさをありがとう」と言うのが精一杯の感謝の言葉。

あひるさんはウンウンと頷いてもう一度夫の背中を撫でて、子供達の方へ駆けていった。

思いがけない出来事だった。着ぐるみだからお顔は見えない、お声も聞けなかった。けれど、優しさと励ましのお心はしっかりといただいた。病む夫にも、介護の私にも元気をくださったあひるさん、ありがとう。
                                        (新聞の投稿欄より)

これを先月の「校長講話」で紹介したところ、非常に大きな反響がありました。感想文には、「将来、このアヒルさんのようなやさしい人間になりたい。」というコメントが多くありました。

今、暗いニュースばかり耳にしている子供たちの心は、壊れそうになっています。大人達がまずやらなくてはならない事は、子供たちに「元気」を与え、「心を磨いてあげること」。私は、強くそう信じています。
# by naofumi_okuda | 2007-10-31 09:26
校長ブログを楽しみにしていて下さる皆様、大変お久しぶりでございました。サーバーの調子が悪く、この一ヶ月書き込みができない状態になりご迷惑をおかけいたしました。

その間、いろいろな方から「更新してないぞ!」「楽しみにしてるのに!」等のお声をいただき申し訳ない気持ちと同時に、あ~、見て頂いている方達がこんなにいるんだなぁと、感激したりもしました。

さて、先日は体育祭で大盛り上がりしましたねぇ~。実行委員長になってる生徒が、わざわざ理事長室まで来て「先生、今年は僕達とフォークダンス踊ってください!」なんて直談判されちゃったもんだから、こっちも、「お~し、そんだけやる気だったら、やったろうじゃんか。仮装もやったるわい!」なんて調子こいて言っちゃって、後で頭を悩ませる破目になりました・・・。

嫁に、一人で仮装の道具買いに行くの恥ずかしいからついてきてと頼み、二人でとある雑貨屋に行き、「オーラの泉、美輪明宏」と書かれたコスチュームを選びました。

本番前、超濃ゆいメークを嫁にしてもらい一大決心で運動場に出ると、生徒達から歓声ではなく、悲鳴があがりました・・・。フォークダンスが始まり、私の所に廻ってくる女の子達からは、「コワい・・・」「気持ち悪い・・・」、中には「先生、そんな趣味があったんですか?」などと、耳をふさぎたくなる声があがりました。

ようやく本番が終わり、逃げるように運動場を後にする時、ある生徒から言われました。

「先生、おもしろかったスよ、オバQ!」

「・・・・・。」

~創成館生の名言~

「変えられる過去はないけど、変えられる未来は無限にあります。」 
(創成館高 女子)
# by naofumi_okuda | 2007-10-09 09:33