奥田 修史(なおふみ)   長崎県生まれ 45歳     ハワイ州立大卒        2003年 理事長就任


by naofumi_okuda
やってくれましたよ、中学女子バレー部!

並み居る強豪校をバッタバッタと倒しまくり、九州大会堂々の準優勝!今月20日から、岩手県で行われる全国大会出場の切符を手にしました。

もう試合は熱戦の連続で、選手達もそうですが、応援する側も必死でした。(案の定、私も声の出し過ぎで喉が痛いッス。)心臓バクバクの試合が1試合終わると、もうそこにへたり込んでしまいます。

でも、選手はたくましいですよ~。点差が離れようが、デュースになろうが関係ない。いつも笑顔、いつも強気、そして勝っちゃう。 正直、見習わなければならない点がたくさんあります。

あと、保護者の方達の子供達に対する「愛情」の深さにとっても感動させられます。あらん限りの声を出して、メガホン振って、「子供の為ならどこにでもついて行くぞ!」っていう気持ちを感じるんです。その姿を見ているだけでも、涙が出そうになります。

私はまだ子供がいませんが、もし子供ができたら、この保護者の皆さんのような親になりたいなぁと思いました。そして、女の子ができたら、バレーボールをさせたくなりました。

さあ、もう今朝から全国大会にむけての裏方の仕事が始まりました。正直、いろいろと初めての事ばかりで大変ですが、全力でサポートしたいと思います。

全国大会も「創成館旋風」を巻き起こすぞ!オー!!
# by naofumi_okuda | 2007-08-11 12:00
やってくれました、体操部!佐賀県で開催されているインターハイにおいて
キャプテンの宮原敏くん、鞍馬競技で個人金メダル獲得!日本一です!!

奥田学園は約90年の歴史を持ちますが、日本一に輝く生徒を持った事はありませんでした。

団体もがんばりましたよ~。
長崎県の体操競技史上、初の本選出場!堂々、ベスト16になりました。

毎日毎日、厳しい練習に耐え、ケガに耐え、ただひたすら高い目標に向かってガムシャラに走り続けてきた体操部。努力が報われましたね。

校長先生は、も~、たまらなく嬉しいです。

~創成館生の名言~
「毎日、同じ事を繰り返し続けることによって、人はそれを習慣化できると私は思います。」
創成館高 男子
# by naofumi_okuda | 2007-08-06 10:00
なんか、ベタなタイトルでごめんなさい。
夏はいろんな部活の大会があるので、応援の為に週末も何もありません。

野球はちょっと残念な結果になりましたが、最後までがんばりました。吹奏学部は7年連続金賞受賞!今、インターハイにボクシング部やバトミントン部、そして体操部も出ていますが、体操部は昨日の段階で予選突破を決めました。長崎県の学校で初だそうです!しかも、キャプテンが個人で今のところ1位!!結果が楽しみです。

実は今、私の声がガラガラ状態なんですが、一昨日から2日間、県中総体に出場している創成館中の女子バレー部の応援に行ってきました。まあ、スゴイ試合ばっかりで心臓が止まるかと思うほどのドキドキ感が味わえました。

結果、代表の座を何とか射止め、8月8・9日から始まる九州大会(小倉)への出場が決まりました!2年連続です。昨年は惜しくも全国への切符を逃しましたが、今年はやってくれそうな気がします。

ホント、子供たちのひた向きなプレーを見ていると、教えられる事が多いです。勝っても負けても、そこには「美しさ」があります。そして見る者の心をキレイにしてくれます。

あぁ、この仕事しててよかった!

~創成館生の名言~
「周りの人が私自身を変えてくれるわけではありません。
 私が積極的に自分自身を変えていかなければ、成功する事は
 無理だと思います。」
(創成館高 女子)
# by naofumi_okuda | 2007-07-31 15:47

大逆転サヨナラ勝ち!!

とにかく、凄い試合でした・・・。

夏の甲子園県予選2回戦。相手は、古豪長崎商業。昨年も同じ大会で激突し、創成館が勝利した相手です。長商のリベンジに燃える気持ちはこちらまで伝わってきました。

6対4創成館のリードで9回表の長商の攻撃を迎え、すでに2アウト。しかし、ここから長商の怒涛の攻撃とこちらのミスで一挙5点を取られ、6対9。正に、万事休すでした。

しかし、創成館はあきらめなかった!連打連打でノーアウト満塁を作り、タイムリーで2点を返す。点差は1点。

そして最後は、右中間を深々と破る、サヨナラ2点タイムリー!3点差を土壇場でひっくり返しての勝利でした。

私自身、いろいろと勉強をさせてもらった試合でした。

正直、9回2アウトまで相手を追い込んだ時、「よし、勝った。」と思いました。ここで慢心してしまったのです。あれよあれよと言う間に形成逆転。一気にどん底に叩き落とされました。

そしてまた、勝負は最後の最後まであきらめないという事を学ばせてもらいました。長商の2アウトからの驚異的粘り。創成館の3点差をひっくり返す執念。共に、「あきらめない」気持ちがあったからこそ起こす事のできた奇跡でした。

「どんな時も決して慢心せず、あきらめない気持ちを持って物事に挑む。」両校の野球部から教えてもらった大切な教えです。

~創成館生の名言~
「勝つ!勝つ!そう思える心が必ず勝つ。」 (創成館高 女子)
# by naofumi_okuda | 2007-07-17 09:50

母の愛

お久しぶりでした。 久しぶりの更新です。

先日、月一回行っている「校長講話」で、ある短い文章を生徒に紹介したところ、「感動した!」「涙が出そうになった!」との感想をもらいました。

是非、皆さんにも御紹介したいと思います。

子育て

はじめての赤ちゃんに無我夢中だった。
ろくに眠らず、夜鳴きのひどかった娘。
へとへとに疲れ果て、抱っこしてゆすりながら

「あんたはママを苦しめたいの?ホントに悪い子だ。」と
悪態をついた日々。

赤ん坊の気持ちなんか全然分からない。
母親の自信なんてみじんもない。ただ、もがくだけの日々。

あれから数年経って、娘も5歳になった。
「あのね、ママ。」
娘がもじもじしながら話しかけてきた。
「なあに?」

「あたしね、生れてきた時からママが好きだったの。」

あの頃の私が一番聞きたかった言葉。
やっと聞けた。
こっそり、台所で一人で泣いた。


いかがでしたか? 私達は大人を含めて、親の大きな愛によって成長しました。決して一人で大きくなれた訳ではありません。しかし、この大事な事を我々は忘れがちです。

大切なこと、たまには思い出してみましょうね。

~創成館生の名言~
「学校の周りに住んでいる地域の方々が、部活で走る時や帰り道に挨拶すると、さわやかに挨拶を返してくれるのでとても嬉しいです。(中略) 創成館のみんなが、積極的に挨拶をするようになって、地域の方達との距離が縮まった気がして、とても嬉しいです。」
(創成館高 女子)
# by naofumi_okuda | 2007-06-28 08:55
あぁ、こんなセリフを吐く歳になっちゃったのかな~。
ただ、「まだまだ捨てたモンじゃないね~。」と言いたくなったエピソードを一つ。

先日、東京に行って地下鉄に乗っていた時の事。
とある駅で3人の男子高校生が乗ってきました。それがまぁ、髪の毛逆立ってるわ、シャツでてるわ、ズボンはおしり半分見えるくらい下がっているわで、おまけに、ピアスの数も半端じゃない。

このチャラ男くん3人組は、揃ってドッカと椅子に腰を下ろし、揃って無言で携帯をいじりだしました。最近この光景よく見ますよね~。友達同士でいるのに、会話無しでメール打ってる人たち。そうこうしているうちにだんだん車内が込んできて、椅子は満席になりました。

そして、5歳くらいの子供の手を引き、もう一人子供を抱えた御婦人が乗ってこられ、チャラ男くんたちの近くに立ちました。
私は正直、こう思いました。「こいつら、どかないだろうなぁ。」

ところが、このチャラ男くんたちはスッと立って、ぶっきらぼうな声で、「どうぞ・・・。」御婦人は、「すいません、ありがとうございます。」と言われ、椅子に座りました。その後、この御婦人は5歳くらいの子供に、「ありがとうって言いなさい。」と促していましたが、その子は恥ずかしがって言えませんでした。

しかし、チャラ男くんたちが降りる時になって、その子が一人のチャラ男くんの制服の裾を引っ張って、「ありがと。」と言いました。 チャラ男くんはだまってハニカミ、その子の頭にポンと手を置いて降りていきました。

みなさん、思わずタイトルの言葉を言いたくなりませんでした?

あのチャラ男くんのハニカミは、あの瞬間はハニカミ王子を越えてました。

~創成館生の名言~
「私にしかできないことも、ひとつくらいあるでしょう。ひとりがそれに気がつけば、自分の可能性に気がつけば、他人の大切さを思い知れば、世界は一秒後にも変われることでしょう。」
(創成館高生 女子)
# by naofumi_okuda | 2007-06-05 12:32
ようやく、たどり着きました。

ホームページのトップに書いてあるように、昨年卒業した生徒は「大学希望」「就職希望」「専門学校希望」すべてで、100%の進路決定をやってのけてくれました。最後に就職を決めた生徒は、4月の中旬までかかりましたが、先生も最後まで面倒を見続けた事で結果がでました。

子供たちも先生たちも、よくがんばりました!

思えば3年前、私が校長になる以前は、進路決定率が70%を切る状態にありました。3割の生徒は、何の保証も無く卒業していたのです。

学校として、それは間違ってないか?
進路指導の主任に適した先生は誰なのかを考え、抜擢した先生に私はこう言いました。

「進路決定率100%を達成してください。これは校長命令です。」

言われた方はたまったものじゃありません。全く土台のないゼロどころか、マイナスの状態から作り上げていかなければならない訳ですから。だからこそ私は、「命令」という強い言葉を使いました。つまり、担当の先生を追い込んだのです。

追い込まれても「やる」人と、「やらない」人がいます。私は、その先生は「やる」人だと確信していました。もの腰のやわらかさ、まじめさ、熱さ、そして、いざという時の強さを持つ先生で、私も学ぶところが多い人だったからです。

そして、その先生は期待どうりの「結果」をだしてくれました。私は、何にもしませんでした。その先生が考え、廻りの先生も忙しい中協力をし、苦労はいろいろとあったようですが、見事に「結果」をだしてくれました。

私は、進路決定率が100%になった事も嬉しいですが、その先生を中心に、先生たちみんなが子供たちの為を思い、結果を出せた事がとても嬉しいです。

さあ、これを維持していくのがまた大変です。でも、がんばって欲しい。子供たちの為に!!

~創成館生の名言~
 「目の前にあるのは壁じゃない。『扉』なんだ。」  (創成館高生 男子)
# by naofumi_okuda | 2007-05-24 09:30

テンション 高!

毎年この時期(中総体・高総体前)になると、どの部活も気合が入ってきます。今年度もいろんな部活の活躍が期待されます。

まず体操部。2年連続の総合優勝を目指して猛練習しています。すでに彼等の目は全国?

バトミントン部は、念願の初優勝を目指して、とても高いモチベーションでがんばっています。

お家芸のボクシング部の活躍も期待大です。

中学部の女子バレーは、ただ今絶好調!新年度より、強敵をバタバタと倒し、乗りまくっています。男子顔負けの、その「気合」は圧巻です。

他にも、テニス部、ソフトボール部、バレー部、バスケット部、弓道部などなど、多くの部活が、燃えに燃えています。

そして、総体とは別の部活も、今年はスゴそうです。

野球部は、どうも今年はやってくれそうな予感がします。何がって?「甲子園」ですよ!

吹奏楽部は、2年連続の九州大会出場を果たし、目標が「全国」に定められています。朝早くから夜遅くまで、毎日毎日ホンッとによく練習します。

演劇部、放送部は今年もまたいろんな賞を頂いちゃうんだろうなぁ。

とにもかくにも、今年も私は喉をからして応援します。

どうぞ、創成館の子供達に熱い声援をお願いします!

~創成館生の名言~

「勝つためには、『汗と涙』2つの水分が必要だ。」   (創成館高生 男子)
# by naofumi_okuda | 2007-05-17 18:20

やっぱり学校がいい!

皆さん、ゴールデン・ウィークの余韻は引きずってませんか?

私は、どうも学校に身を置いている時が、一番調子がいいようです。精神的にも肉体的にも、「学校」という場所が合っているようです。忙しい中でも、子供達と会話すると癒されます。

もうすぐ、高総体です。なんだか、どの部活も気合がみなぎってきている雰囲気を感じます。

青春してる!って感じです。(表現、古っ!)

私の部活遍歴は、小学校-剣道、中学校-卓球、高校-ハンドボール、大学-空手&キックボクシングと、多岐に渡ります。

ただ、高校時代にハンドボールという団体競技をやっていた事は、とても勉強になりました。キャプテンになってからの1年は、チームを作る事に苦労しました。ワンマンでやりすぎて、皆にそっぽをむかれ、でもこっちも一人で意地を張ってグチャグチャになって・・・。

監督もいない弱小チームだったので、自分達ですべてを解決しなければならず本当に大変でした。だからこそ、この弱小チームが地区大会で優勝を勝ち取った時は嬉しかったなぁ~。

やっぱ、何かに燃えてこそ青春でしょ!

~創成館生の名言~
「自分は、自分の弱さが嫌いでした。人にからかわれたり、パシリをやらされる度に自分が嫌になりました。でも、そんな自分も変われるかもって、今日思いました。よし、今日から変わろう!自信ないけど、やってみます!」
(校長講話を聞いて  創成館高 男子)
# by naofumi_okuda | 2007-05-09 09:59

Suica デビュー!

以前このブログで、東京の人達がSuica(ICカード)を使って、地下鉄の改札を抜けていく様子がかっこいい!と書きましたが、私もとうとうSuicaデビューしました。

先日、東京に出張した時に知人から、「ブログ見てるよ~。デビューしちゃったら?」と言われ、カードをプレゼントしていただきました。一応やり方を教えてもらいましたが、ちゃんとできるのかどうか不安でした。

「このカードは定期入れや名刺入れにいれたままでも、改札の機械が読み取ってくれる。」という事でしたので、名刺入れにいれたまま改札を通ろうとしましたが、怖くて一度引き返しました。一分ほど、他の人達が通る様子を見て、満を持して、改札に近づきました。カードをいれた名刺入れを、とっても丁寧に機械にかざすと、「ポーン」という音と共に扉が開きました。

「オ、オレ、ちょっとかっちょいい・・・!」

東京の方がこれを聞いたら笑うかもしれませんが、田舎なんてそんなものです。こんな事でも感動してしまうのです。

~創成館生の名言~

「『自信』という言葉は、自分を信じると書く。とても美しい言葉だと思う。」
(創成館高 男子)
# by naofumi_okuda | 2007-05-01 12:02