奥田 修史(なおふみ)   長崎県生まれ 45歳     ハワイ州立大卒        2003年 理事長就任


by naofumi_okuda

一長さん

やっぱり、この事には触れなくはいけないでしょう。

4月17日、長崎市長伊藤一長氏が銃弾に倒れ、そして翌日未明、亡くなられました。どんな理由があろうとも、絶対に許せない暴挙です。

伊藤氏は、とても市民に近い市長であったと思いました。ですから皆、「伊藤市長」というより、「一長さん」と呼び名を多く使っていたような気がします。

一長さんの、長崎を思う気持ちは、教育界に身をおく私も受け継ぎたいと思います。

心からの御冥福をお祈り致します。

しかし、私は思います。宮崎県知事ではありませんが・・・。

 「長崎ば、どげんかせないかんとやないか!?」と。
# by naofumi_okuda | 2007-04-19 11:32

「形」

年度初めの理事長説示で、私は全職員に対して「形」の重要性を話しました。

礼儀・礼節にはじまり、態度、仕事に対する姿勢、そして人としての生き方。日本人が持っていた美しい「形」が、問われている気がします。

「ラストサムライ」「硫黄島からの手紙」と、今やハリウッドから日本の良さを教えてもらうようになってしまいました。 なんだかなぁ・・・。

ライブドアの堀江氏や、村上ファンドの村上氏の目新しさにみんなが踊らされ、持ち上げるだけ持ち上げといて、彼らがダメになったら、後はケチョンケチョンに批判する。 なんだかなぁ・・・。

そして子供たちは、そんな我々大人の後ろ姿を見て、学ぶ。

「美しい国 日本」を目指すなら、「美しい形」を意識して大人が行動し、少し厳しく、子供たちに「形」の重要性を教えなければと思います。

~創成館生の名言~
「今、何気なく店に並んでいるチョコレートは、恵まれない子供達の血のにじむような努力でできているのです。」     (「もしも世界が百人の村だったら」を見て  創成館高校男子)
# by naofumi_okuda | 2007-04-17 10:27

入学式

今日、入学式がありました。

桜のピンクと新制服のピンクがコラボして、とっても華やかな式でした。

もう一つ華やかだったのは、吹奏学部の演奏。入学式での演奏は初めての試みだったのですが、入場、校歌、退場の三曲を演奏してくれました。入場・退場の曲に至っては、実質1日半くらいの練習時間しかなく、どうなる事かと思いましたが、そこはさすがに九州大会2年連続出場の実力チーム。バッチリきめてくれました。

特に、退場曲の「威風堂々」は、鳥肌立っちゃいました。

さ~て、今年度もがんばるぞ~!!

~創成館生の名言~
「日々我を磨き 我を生かす人々への感謝の気持ち 忘るべからず」
(創成館高 女子)
# by naofumi_okuda | 2007-04-09 14:05

春爛漫!

いやぁ~、暖かくなりましたねぇ。
桜もキレイに咲いてくれて、なんだかワクワクしてます。

今年から制服が一新しますが、女子のスカートの式服が、桜の花と同じ「ピンク」なんです。今月9日の入学式の時、初めて新制服を着た子供たちと対面するわけですが、とても楽しみです。

9日の入学式は、桜とスカートで創成館は「ピンク」に包まれる事になるでしょう。

~創成館生の名言~
「自分にとって小さな親切でも、相手にとって大きな親切になる事がある。」
(創成館生 男子)
# by naofumi_okuda | 2007-04-04 10:36

成功者の考え方

今、京セラ創業者 稲盛和夫氏の本にはまっています。

私の尊敬する経営者の一人で、稲盛氏の本は結構読みました。

稲盛氏曰く・・・、「天国が地獄かは、その人の感じ方だ。」

確かに、試練の真っ只中に置かれても、「これは良い勉強になる。この試練を楽しもう!」と思えば、地獄も天国になります。「また失敗した。でも、成功が近づいている証拠だ!」と思えば、失敗を恐れず前へ進めます。

違う本に書いてあったのですが、成功者にはポジティブな考えを持つ人が多いという事です。

苦しい状況に悲観せず、前を向いて一歩踏み出す。この一歩が、成功への道となるのでしょうね。

~創成館生の名言~
「人生はやっぱり分からない。自分は、この後の人生を見る為に生きる。」(創成館高校男子)
# by naofumi_okuda | 2007-03-23 19:19
変なタイトルでごめんなさい。

今、自分の「生き方」「死に方」を真剣に考えている人達って、大人を含めてどれくらいいるんでしょうね?自分らしい・・・とか、そんな軽いものではなくて、自分の「生き様」、自分の「哲学」みたいなもの。

なんか、ややこしい話しになっちゃいましたね。

ただ単調に、与えられたものだけこなす。これも一つの生き方かもしれませんが、人生の幕を閉じる時、後悔しないであの世へ旅立てるのでしょうか?苦しくとも、自分の尊厳をかけて、自分の限界に挑戦し、世の為人の為に生きてこそ、人生をまっとうするという事だと思います。

今日も、僕は、自分に恥ずかしくないよう、真剣に生きます。

~創成館生の名言~
「やってみなきゃ、追いかけてみなきゃ始まらない。」 (創成館高校 女子)
# by naofumi_okuda | 2007-03-15 19:52

卒業式の反響

感動に包まれた卒業式から、約一週間が過ぎようとしています。

式後の反響は大きく、御出席いただいた来賓の方々から、お手紙、お電話をいただき、「素晴らしかった」という賛辞をいただきました。大変、嬉しく思います。

特に、卒業生代表の答辞の反響は大きかったです。実は、今度の諫早市議会の一般質問の中で、ある市議の方が、この答辞を紹介される事になりました。ホントに、嬉しいです。

なお、この答辞は、トップページの右下にある「第17回卒業式について2」にアップしてありますので、よかったら御覧下さい。

さて今月から、毎回のブログの最後に、私が月1回行っている「校長講話」に対する、本校生徒が書いてくれる感想文の中にあった「創成館生の名言」」を紹介していきたいと思います。

今回は、これです。

~創成館生の名言~
「私には、障害を持った弟がいます。その弟を救いたいと思っていました。でも、自分ではどうしようもできなくて・・・。介護士という道を見つけ出しました。救うことは難しくても、支える事は出来ると知ったからです。」 
(創成館高校 女子)
# by naofumi_okuda | 2007-03-06 09:09

卒業式

先ほど、卒業式が終わりました。

例年のことですが、泣きました。

「こんな感動的な卒業式見たことない。」、とのお言葉を、来賓の方や保護者の方から
いただき、大変嬉しかったです。

不謹慎ですが、卒業させたくなかったです。個性溢れる、かわいい子供たちと、ずっと
一緒にいたかったです。

今日は、嬉しいような、悲しいような、とても複雑な心境です。

しかし、卒業式で子供たちの涙を見るたびに思います。

「ああ、この仕事やっててよかったなぁ。」
# by naofumi_okuda | 2007-02-28 13:27
まさに、田舎モン丸出しのタイトルです・・・。

皆さん、Suica(スイカ)って御存知です?もちろん、食べ物じゃありませんよ。
支払い機能を持つICカードなんですが、JR東日本の定期券や特定のお店での支払いに
使えます。

この機能は、携帯電話でもできて、携帯の裏側を機械にかざすだけで、支払いが済まされ
ます。

先日、東京に出張した時に、地下鉄に乗る際、たくさんの人がSuicaの機能を使っていた
のを見て、そのスマートな仕草に田舎モンの僕は思ったのでした。

 「東京人って、かっちょよか!(かっこいいの意)」
# by naofumi_okuda | 2007-02-21 09:14

備えあれば憂いなし

先日、宮崎県沖で遭難していた3人が無事保護されました。私もホッとしました。

事故の真相は調査中のようですが、立派だったのはこの船長!

このクラスの漁船には、法的に救命ボートを備え付ける義務はなかったにも関わらず、万が一を想定して、備え付けていました。そして、普段から、救助訓練などにも積極的に参加し、非常時に対応できるようにしていたというのです。

この「心構え」が、3人の命を救ったと思います。正に、備えあれば憂いなし。

皆さん、「非常時に対する心構え」できてますか?
# by naofumi_okuda | 2007-02-14 09:00